多摩境ってどんな街?
京王相模原線、「多摩境」「南大沢」駅に隣接する地区の魅力をお伝えする
緑、公園、そして大型の商業施設の多いこの街に加えて
隣接する八王子市「南大沢」・相模原市「橋本」地域もあわせて紹介
ご賛同いただける方の参加も大歓迎です
以前、乗り過ごし間違えて降りてしまった京王線「多摩境」という駅、駅前にはロータリーがある他は何もなく寂しい街だな・・、と記憶していた。
何かの縁で住みはじめた「多摩境」
住んでみると違った街の姿がみえてきた。
先日、仕事で知り合った人から「ご出身は?」と尋ねられた、
この質問にいつも私は一瞬、躊躇してしまいます。
数年前までは「神奈川県津久井郡城山町です」と答えていました。
しかし、"平成の市町村合併"の際、慣れ親しんだ「津久井郡」「城山町」は
「相模原市」との合併(吸収)により消滅してしまった。
もちろん子供の頃、駆け回った山川や町などは形を変えながらも存在します
しかし、慣れ親しんだ名前(住所)を失うことによって、私自身のアイデンティティの一部を失うような一種の寂しさを感じた。
この一種の寂しさに加えて、合併後の「相模原市」を出身地として名乗ることへの
抵抗感からこの質問にためらってしまうのです。
失って気づくことは意外に多いと実感します
私には3人の娘がいます。
この子たちもあと20年もすると、同じように「出身地は?」
と尋ねられることがあるでしょう。
いま子供たちが走り回っている公園などが
彼女たちにとって大事な思い出となればいいなと感じます。
そして彼女達が胸を張って「私の地元は小山ヶ丘です」「多摩境出身です」
と言えるようにする。
そんな魅力のある街、地元に育てていきたいと思って活動しています。